人間関係を自らデザインする
いつまでも「誘ってもらえる」と思ってはいけない
「一緒に遊べる人が減ってきた」「前ほど、誘われなくなった」
30代から40代にかけて、そう感じることが増えてくる。学生時代の友人と集まっても、ライフステージの変化とともに、話題が合わなくなってきている。結婚や転勤をきっかけに、遠くに離れてしまう友人も少なくない。
20代は誰かに声をかけられることも多いが、その機会は年齢を重ねるごとに減っていく。会社でも年次や立場が上になるにつれて、周囲に気をつかわれるようになり、気がつけば同じ人とばかり話しているということも珍しくない。
このように、「誰かが誘ってくれる」というのは、若さや環境に依存した特権だ。配られたカード(既存の環境)に依存し続けると、人間関係は目減りして、いつしか孤独へ向かっていく。
それを回避するには、自らの意思で関係性を「追加」「更新」していく必要がある。人間関係を自らデザインする(=誘う)ことが不可欠なのだ。
自分から誘うことのメリット

人脈を広げるために、異業種交流会やパーティーに参加して名刺を配りまくる人がいるが、それはあまり意味がない。大事なのは「自分と合う人と出会うこと」である。




















