flier_logo
プレゼンがうまくなりたい人におすすめの本【2026年最新版】

プレゼンがうまくなりたい人におすすめの本【2026年最新版】

構成・話し方・資料作成まで網羅した厳選名著

イチオシの本

プレゼンの資料はしっかり作ったはずなのに、反応が薄い。 話している途中で、相手の表情が曇っていくのがわかる。 「結局、何が言いたかったの?」と言われて落ち込む。 ――プレゼンでそんな経験はありませんか?

プレゼンが苦手だと感じている人の多くは、話す能力やセンスがないわけではありません。問題は、伝え方の型や考え方を知らないだけであることがほとんどです。実はプレゼンは、才能ではなく、構成・準備・伝達の技術で大きく差がつくスキルです。

そこで本記事では、プレゼンが苦手な人におすすめの本を厳選しました。話し方だけでなく、ストーリー構成、資料の作り方、緊張への対処など、初心者でも実践しやすい内容が学べる本を中心に紹介しています。

「人前で話すのが怖い」「説明が長くなってしまう」「説得力がないと言われる」 そんな悩みを抱えている人こそ、本でプレゼンの基本を身につけることで、大きく変わるはずです。気になった一冊があれば、ぜひ手に取ってみてください。

ライター・フライヤー編集部

詳細はこちら
1分で話せ
1分で話せ
1分で話せ
伊藤羊一
SBクリエイティブ
本の購入はこちら
1分で話せ
1分で話せ
著者
伊藤羊一
出版社
SBクリエイティブ
本の購入はこちら

プレゼンの本といえば、真っ先に挙がるのは『1分で話せ』でしょう。ヤフーやグロービス経営大学院でリーダー育成に携わった伊藤羊一さんが、プレゼンの基本を教えてくれる一冊です。

何より先に頭に入れたいのは、プレゼンの目的は「人を動かす」ことであり、「理解してもらう」ことや「きれいに話す」ことではないという点。当たり前と言えば当たり前なのですが、意外と「理解してもらう」や「きれいに話す」をゴールにしてしまいがちな人も多いのではないでしょうか。

本書では、書名の通り、1分で端的にメッセージを伝えるテクニックがまとめられています。結論を一番上に、複数の根拠をその下に並べるピラミッド形式でプレゼンを組み立てること、相手を動かす「結論」を示すこと、「理由は3点あります」と言うこと、結論と根拠をつなげてロジカルに話すこと……。

本書を読めば、だらだら長いだけのプレゼンではなく、端的に的確に話しつつ相手を動かすプレゼンができるようになるはずです。

プレゼン思考
プレゼン思考
プレゼン思考
小西利行
かんき出版
本の購入はこちら
プレゼン思考
プレゼン思考
著者
小西利行
出版社
かんき出版
本の購入はこちら

誰もがポイントを理解できる、「頭のいい」プレゼンができるようになりたい人には、『プレゼン思考』をおすすめします。

本書は、博報堂を経て、POOL INC.を設立し、クリエイティブ・ディレクター/コピーライターとして、CM制作、商品開発から、街づくりや国の戦略構築まで行う「伝え方のプロ」である小西利行さんが、勝てるプレゼンのコツを教えてくれる一冊。

小西さんによれば、プレゼンの必勝方程式は「課題→未来→実現案」です。プレゼンをこの流れにするだけで、論旨がはっきりし、聞き手が理解しやすくなります。さらに、この方程式に当てはめてプレゼンの構成を考えればいいので、プレゼンターは提案内容を考えやすくなるのもメリットです。

また、「課題→未来→実現案」を細分化したものであり、プレゼンの説得力を高める要素として挙げられている「究極の9項目」も見逃せません。

【課題パート】

(1)社内課題

(2)社会課題

(3)本質課題(与えられた課題や顕在化している表層的な課題ではなく、本当に解決すべき課題)

【未来パート】

(4)隠れニーズ:誰もが共感するがまだカタチになっていないニーズ

(5)ビジョン:社員や世の中の人々がワクワクして、強く共感できる中・長期の目標

(6)プロジェクトゴール:ビジョンに行き着くまでに到達すべき短・中期の目標

【実現案パート】

(7)コンセプト:中・長期の考え方・戦略

(8)アクションプラン:実施策

(9)実行スキーム:アクションプランを推進するための人員の配置やチームビルディング

さらに、心を動かすプレゼンの作り方として、「驚き」「共感」「共有」の3要素が必要だと指摘されているのもポイント。

心を動かすプレゼンへと仕上げたいなら、以下の3つの問いにより、あなたのプレゼンをチェックしてみましょう。

(1)もっと「知りたい!」と思える新鮮な「驚き」があるか?

(2)これは「欲しい!」と思えるぐらい「共感」できるか?

(3)すぐに誰かに「話したい!」と思うほど「共有」したくなるか?

話し方の戦略
話し方の戦略
話し方の戦略
千葉佳織
プレジデント社
本の購入はこちら
話し方の戦略
話し方の戦略
著者
千葉佳織
出版社
プレジデント社
本の購入はこちら

まずは話し方を磨きたい……そんなあなたにおすすめするプレゼン本は『話し方の戦略』です。

著者の千葉佳織さんは、話し方トレーニングサービスを提供する株式会社カエカの代表。新卒入社したDeNAでは、スピーチライティング・トレーニング業務を立ち上げ、代表取締役のスピーチ執筆や登壇者の育成に携わりました。これまで5000名以上の経営者や政治家、ビジネスパーソンにトレーニングを提供し、「すごいベンチャー100」と「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選ばれています。

本書は、そんな千葉さんのノウハウが凝縮された、濃密な内容。以下のような構成で、各要素に1章ずつを割いて丁寧に解説されています。

【ノウハウ】

・言葉

・音声・動作

【言葉】

・言語化

・構成

・ストーリー

・ファクト

・レトリック

【音声・動作】

・発声

・沈黙

・身体表現

さらに、バラク・オバマ元大統領や豊田章男さん、指原莉乃さんなど、著名人たちのスピーチを引用しながら、それぞれのスピーチが人を惹きつける理由が解説されているのも特徴です。これ一冊読めば、プレゼンの話し方に自信が持てるでしょう。

世界最高の話し方
世界最高の話し方
世界最高の話し方
岡本純子
東洋経済新報社
本の購入はこちら
世界最高の話し方
世界最高の話し方
著者
岡本純子
出版社
東洋経済新報社
本の購入はこちら

『世界最高の話し方』は、「伝説の家庭教師」と呼ばれるエグゼクティブ・スピーチコーチ&コミュニケーション・ストラテジストの岡本純子さんが、話し方のノウハウをまとめた一冊。雑談・会話や説明、共感される話し方、説得、プレゼンなど、シーンごとに話し方のテクニックが解説されています。

プレゼンのテクニックで特に注目したいのは、問いかけを効果的に使うこと。

動画配信プロジェクト「TEDトーク」で最も人気のある上位25のプレゼンを分析したところ、人気のプレゼンには「笑いをとっている」「拍手や歓声を集めていた」「問いかけが多い」という3つの特徴があることが判明したそう。より具体的に見ると、「?」の数は579で、ピリオド、つまり日本語の句点は3910でした。普通の文6つに対して、質問や問いかけが1つ入っているのです。

ここから学べるのは、問いかけを入れると、プレゼンが「一人語り」ではなく「聴衆とのインタラクティブなやりとり」になること。あなたも、聴衆を引き込むインタラクティブなプレゼンをしたいなら、問いの力を活用してみましょう。

プレゼンはもちろん、さまざまな話し方を磨き上げたいなら、本書がおすすめです。

なぜか好かれる「人前での話し方」
なぜか好かれる「人前での話し方」
なぜか好かれる「人前での話し方」
岡本純子
東洋経済新報社
本の購入はこちら
なぜか好かれる「人前での話し方」
なぜか好かれる「人前での話し方」
著者
岡本純子
出版社
東洋経済新報社
本の購入はこちら

同じく岡本純子さんの著書で、プレゼンでの話し方に特化しているのが『なぜか好かれる「人前での話し方」』。書名の通り、人前で感じよく話すコツを紹介しています。

岡本さんによれば、コミュニケーションの2大柱は「どう話すのか」と「何を話すのか」。本書でも、この2つに分けて、信頼されるふるまいや話し方、内容の組み立て方・肉づけの方法が提示されています。

プレゼンの場では自己アピールが必要だけど、どうも苦手……そんな人が試したいのは、「母グマ」になるというテクニック。

自己アピールが苦手でも、他者のためなら主張できた経験がある人は多いでしょう。その心理を利用して、「私が声を上げるのは、自分以外の〇〇のため」という意識を持ってみましょう。まるで母グマのように、「大切な子グマのためなら声を上げる勇気が出る」と思って見るのです。このような利他の気持ちを持つことで、自己アピールに対するためらいが薄れ、印象的なプレゼンができるでしょう。

本書を通して「どう話すのか」と「何を話すのか」の2つをクリアすれば、あなたのプレゼンは見違えるはずです。

人前で輝く!話し方
人前で輝く!話し方
人前で輝く!話し方
五戸美樹
自由国民社
本の購入はこちら
人前で輝く!話し方
人前で輝く!話し方
著者
五戸美樹
出版社
自由国民社
本の購入はこちら

プレゼンの場で自分らしく、魅力的に話せるようになりたい人におすすめするのは『人前で輝く!話し方』。フリーアナウンサーとして活躍する五戸美樹さんが、プロの話し方のノウハウを惜しみなく明かした一冊です。

本書の特徴は、プレゼン本番での話し方や、プレゼンの構成、緊張しないメンタルのつくりかただけでなく、日常生活で実践できるプレゼン力アップ習慣が提案されていること。

特にユニークなのは、お店の注文でトークレッスンするという習慣です。レストランやカフェで、初対面の店員さんに注文するときにうまく話せれば、プレゼンも上手になる――その前提のもと、注文時に「普段通りの声で」「ニコニコして」「ハッキリと」「別人にならないように」話すトレーニングが勧められています。

著者の人柄がにじみ出るような書きぶりも魅力的な本書。プロフェッショナルが磨き上げてきたノウハウを気軽に取り入れられる、お得な一冊です。

対話するプレゼン
対話するプレゼン
対話するプレゼン
岩下宏一
ダイヤモンド社
本の購入はこちら
対話するプレゼン
対話するプレゼン
著者
岩下宏一
出版社
ダイヤモンド社
本の購入はこちら

他の人と差がつく、一段レベルの高いプレゼンができる人になりたい……そんな人には『対話するプレゼン』をおすすめします。かつて劇団四季で俳優として活躍し、現在は企業や自治体、学校などでプレゼン指導を行っている岩下宏一さんが、独演型のプレゼンとは対照的な「対話するプレゼン」の方法を教えてくれる一冊です。

岩下さんによれば、「対話するプレゼン」とは、聞き手の「いまこの瞬間」の要望や疑問をすくい上げ、丁寧に答えていきながら進めるプレゼンのこと。おそらく多くの人が「その場での対応力が求められそうだから、自分にはとても無理」と思うのではないでしょうか。ですが、本書を読めば、「ぜひ挑戦してみたい」と決意するはずです。

「対話するプレゼン」には、4つのコツがあります。

1つ目のコツは、生きた言葉で話すこと。

「対話するプレゼン」では、セリフを丸暗記して話すのではなく、事前に用意した資料を見てから前を向いて話す「半生話法」が基本。準備した資料を活用しつつ、相手を見ながら、その場で生まれた言葉で話すようにしてみましょう。

2つ目のコツは、「間」を味方につけること。

「対話するプレゼン」では、プレゼン中に空いた間を「何か話して埋めなければ」と焦るのではなく、あえて味方につけます。間をとっている間は、笑顔を浮かべながら聞き手の表情を見てみましょう。この時間に、聞き手は情報や内容を理解することができます。

3つ目のコツは、相手を迷子にさせないように話すこと。

「対話するプレゼン」では、常に「相手主体」で進行することが何より大切です。聞き手をよく観察し、聞き手のペースに合わせてプレゼンを進めましょう。「1枚めくっていただくと、目次です」「真ん中あたりのグラフをご覧ください」「次は3つのポイントのうちの2つ目です」「ご説明はあと5ページです」などと、丁寧に現在地を示すことで、相手が迷子にならずに済みます。

4つ目のコツは、わかりやすい・聞き取りやすい話し方をすること。

一度に話す文の長さは「主語・述語のセットが2つまで」を目安に、端的にまとめましょう。結論から話す「PREP法」を活用したり、1分間に400字くらいのスピードを目安にしたり、活舌よく話すことを意識したりするのも有効です。

また本書では、プレゼンの5割は本番で、残りの5割は準備でつくりあげるものだとして、準備のポイントも解説しています。かっちり準備した型どおりのプレゼン以外にも手札がほしいプレゼン上級者は、ぜひ読んでみてください。

THE POP-UP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン
THE POP-UP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン
THE POP-UP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン
ダン・ローム,花塚恵(訳)
かんき出版
本の購入はこちら
THE POP-UP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン
THE POP-UP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン
著者
ダン・ローム花塚恵(訳)
出版社
かんき出版
本の購入はこちら

相手の心を動かすことをプレゼンのゴールとしたいなら、『THE POP-UP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン』(ダン・ローム著)をおすすめします。

本書で紹介されるプレゼン手法は「ポップアップピッチ」。視覚を駆使してストーリーを語るプレゼンのことです。著者によれば、ポップアップピッチを使えば、2時間費やすだけで、幅広いテーマがわずか10ページの展開に収まり、7分で相手のやる気を引き出すことができるそうです。

ポップアップピッチをするための準備として紹介されているのは、「ビジュアル・デコーダー」を使って、頭の中にあるストーリーを絵や図にすること。

1枚の紙を4つ折りにし、折った紙の外側を表紙と裏表紙にして、それぞれに「伝えたいことは何か」と「教訓となること」を書きます。内側は4つの「パネル」となり、「物体」「位置」「数」「変化(いつ)」を書き込みます。

より具体的に見ていきましょう。

・表紙:プレゼンで掘り下げる主題やストーリーを書く

・「物体」のパネル:プレゼンのストーリーに出てくるものが誰(あるいは何)なのかを示す

・「位置」のパネル:ストーリーの舞台はどこなのか、登場人物がどこで影響を及ぼし合うのか、交流するのか、物語が展開する場所を示す

・「数」のパネル:ストーリーを理解するうえでポイントとなる数字や指標が何なのか、その量がどう増減するのかを線やグラフ、矢印などを使って示す

・「変化(いつ)」のパネル:登場人物たちに起こる変化を書き込む

・裏表紙:教訓としてストーリーが示唆するものや、後から思い出す際に記憶してほしいポイントを記す

これらを絵や文字で表すことで、ビジュアル・デコーダーは完成です。これを誰かに見せながら、5分以内で自分のアイデアを伝えてみましょう。この作業を通して、ストーリーの流れや重要な要素の過不足がないか、また相手が最後まで興味をなくさずに聞いてくれるかなどが確認できます。相手の注意を引きつけたポイントをブラッシュアップし、さらに吸引力のあるプレゼンへと仕上げていくことも可能です。

本書では、この先にある「10ページピッチ」などを通して、「ポップアップピッチ」を作り上げていきます。相手の心をつかむプレゼンで勝負したいなら、一読をおすすめします。

ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン
ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン
ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン
カーマイン・ガロ,井口耕二(訳)
日経BP
本の購入はこちら
ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン
ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン
著者
カーマイン・ガロ井口耕二(訳)
出版社
日経BP
本の購入はこちら

ストーリーの力を味方につけたい人には『ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン』(カーマイン・ガロ著)もおすすめです。

著者によれば、人の脳はストーリーに反応するようにできています。だからこそ、アイデアを語るときには、ストーリーというかたちに落としこむのが「勝ちパターン」なのです。

特に印象的なのは、「苦闘」の力。著者は、感動的な映画には、序盤に観客の共感を呼ぶ「苦闘」のシーンがあるからこそ、その後の救済シーンに感動するのだと断言しています。

これはプレゼンでも同じ。人は、苦労を重ね、成功に至るストーリーに共感するものです。それゆえ、プレゼンでも、自分の苦労をストーリーとして語り、話を盛り上げましょう。著者によると、「苦闘」と「救済」のギャップが大きいほど、聞き手の情熱が盛り上がります。

アイデアやビジョンだけではなく、その背景にある「苦闘のストーリー」を語る――あなたも今日のプレゼンに取り入れてみませんか?

驚異の「紙1枚!」プレゼン
驚異の「紙1枚!」プレゼン
驚異の「紙1枚!」プレゼン
浅田すぐる
日本実業出版社
本の購入はこちら
驚異の「紙1枚!」プレゼン
驚異の「紙1枚!」プレゼン
著者
浅田すぐる
出版社
日本実業出版社
本の購入はこちら

プレゼンがとにかく苦手なあなたにおすすめする本は『驚異の「紙1枚!」プレゼン』です。

本書は、トヨタ出身で、社会人教育の専門家である浅田すぐるさんが、独自の「紙1枚プレゼン」のノウハウをまとめた一冊。

ポイントは、最終的なゴールが「あらゆる内容を、できるだけしゃべらずに伝える」であること。「紙1枚」で端的かつ的確にメッセージを伝えられるようになると、もはや何も話さずとも、相手を動かすことができるのです。

「できれば話したくない」……そんな口下手の人は、本書を読んでみてください。最低限のトークで相手を動かす術が身につくはずです。

プレゼンの語彙力
プレゼンの語彙力
プレゼンの語彙力
下地寛也
KADOKAWA
本の購入はこちら
プレゼンの語彙力
プレゼンの語彙力
著者
下地寛也
出版社
KADOKAWA
本の購入はこちら

プレゼンで話す内容の説得力を強化したいなら、『プレゼンの語彙力』がおすすめです。

本書は、『コクヨの1分間プレゼンテーション』や『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』の著書で知られる下地寛也さんが、プレゼンの説得力アップにつながる100のフレーズをまとめた一冊です。

たとえば、壮大な敵をライバル視するフレーズ。具体的には、「このサービスを世界一に育てましょう」ではなく、「グーグルを一緒にやっつけましょう!」といったフレーズです。

プレゼンにおいては、ビジョンを具体的に示すことが重要です。ここで、壮大な仮想敵(ライバル)を設定し、明言してみましょう。本当にそのライバルを倒すことができるかどうかは別として、聞き手に話のスケール感をイメージさせ、「この人はスゴイ!」と思わせる効果があります。

できあがったプレゼン原稿を見直すタイミングで、本書をぱらぱらとめくってみるのもおすすめ。きっと、プレゼンの完成度を向上させるヒントが見つかるはずです。

未来を創るプレゼン
未来を創るプレゼン
未来を創るプレゼン
伊藤羊一,澤円
プレジデント社
本の購入はこちら
未来を創るプレゼン
未来を創るプレゼン
著者
伊藤羊一澤円
出版社
プレジデント社
本の購入はこちら

『未来を創るプレゼン』は、伊藤羊一さんと澤円さんという、プレゼンのレジェンド二人の共著です。

本書の特徴は、二人のプレゼンテクニックやプレゼンにおける心構えだけでなく、それぞれのバックグラウンドが語られていること。冒頭から読み進めることで、二人のプレゼンに向き合う姿勢に心打たれるでしょう。

プレゼンのモチベーションを上げたい人や、プレゼンを通してよりステップアップしていきたいと願う人におすすめの、心に残る一冊です。

仕事人生を、プレゼン力で変える。
仕事人生を、プレゼン力で変える。
仕事人生を、プレゼン力で変える。
三谷宏治
日本経済新聞出版
本の購入はこちら
仕事人生を、プレゼン力で変える。
仕事人生を、プレゼン力で変える。
著者
三谷宏治
出版社
日本経済新聞出版
本の購入はこちら

自分だけの強みを探している人や、プレゼンに対する苦手意識を払拭したい人、プレゼンのモチベーションを高めたい人には、『仕事人生を、プレゼン力で変える。』がイチオシです。

著者は外資系コンサルティング会社で19年半、経営戦略コンサルタントとして活躍した三谷宏治さん。人前で話す機会の多い経営コンサルタントであるにもかかわらず、入社当時はプレゼンが苦手で、上司から「東京オフィスで下から2番目」と評されるほどだったそうです。

本書には、そんな三谷さんが約35年かけて磨いてきたノウハウがたっぷり詰まっています。この一冊を読むだけで、プレゼンの持つ力をあらためて認識できるとともに、プレゼンスキルを磨いて自分の「仕事人生」を変えていこうというモチベーションが湧いてくるでしょう。

まとめ

「どんな本を選んでいいかわからない」「本を読む時間が取れない」「効率よくたくさんの本を読んで知識を得たい」という方は、1冊10分で読める本の要約サービス「flier(フライヤー)」を活用し、スキマ時間にインプットしてみてはいかがでしょうか。

話題の新刊から定番の名著まで、編集部が厳選したおすすめ本の要約を、ぜひチェックしてみてください。

スキルアップ・キャリアの要約一覧はこちら
自己啓発・マインドの要約一覧はこちら
【無料体験】7日間の無料体験はこちら
公開日:2025/12/27