
もう誰も辞めさせない! 強いチームのつくりかた
グーグルがその重要性を見出し、近年注目を集める「心理的安全性」。心理的安全性にかんする知識や、組織内の心理的安全性を確保するためのノウハウは、既にリーダーにとって必須のものとなっています。
本記事では、心理的安全性をテーマにした本のテッパン、おすすめの3冊をご紹介します! マネジャーやリーダーはもちろん、チームで成果を出したいすべての方におすすめの書籍ばかりですので、ぜひチェックしてみてください。
ライター・庄子結


まずご紹介するのは『心理的安全性のつくりかた』。心理的安全性の定番書であり、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」ではマネジメント部門賞を受賞しました。
そもそも心理的安全性とはどんな概念なのか、心理的安全性を確保するためにはどんなアクションをすればいいのか。基礎をしっかり押さえたい方にまずおすすめしたい一冊です!


2冊目は『心理的安全性をつくる言葉55』。チームの心理的安全性を高める55のフレーズが掲載されています。
本書の特長は、心理的安全性を高める4つの要素である「話しやすさ」因子、「助け合い」因子、「挑戦」因子、「新奇歓迎」因子の概要を紹介したあと、55フレーズそれぞれがどの因子を強化するものなのかが明示されている点。
また、会議を活性化させる言葉、1on1が楽しみになる言葉などとシーン別にフレーズがまとまっているので、自分にぴったりのフレーズを選びやすいでしょう。
自分のチームに足りない因子を特定し、それを強化できるようなフレーズを口グセにしてみてはいかがでしょうか。


最後にご紹介するのは『心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100』です。リーダーに向けて、心理的安全性アップにつながる声かけフレーズを100種類紹介しています。
若手社員の失敗をサポートしたとき、ミスを報告されたとき、メンバーが大仕事を成し遂げたときなど、“あるある”なシーンに合わせた声かけばかりなので、今日から使えること間違いなしです!
心理的安全性について学べる本を3冊ご紹介しました。テッパンの3冊を参考に、誰もが楽しみながら成果を出せるチームを目指してみてはいかがでしょうか。