
すらすら話せて、一発OK!
社会人の必須スキル、プレゼン力。取引先への提案やコンペだけでなく、社内での交渉やホウレンソウ、指示なども一種のプレゼンだと思えば、プレゼンスキルを身につけずして成果を出すことはできないといっても過言ではありません。
プレゼンですらすら話せて、一発OKがもらえれば、仕事はもっと円滑に進むでしょう。プレゼン本のテッパン、おすすめの3冊をチェックして、一生使えるプレゼンテクニックを身につけましょう!
ライター・庄子結


まずご紹介するのは、伊藤羊一氏の『1分で話せ』。50万部を突破している、定番中の定番書です。
本書によると、プレゼンの目的は「人を動かすこと」。その前提のもと、人を動かすための具体的なテクニックがたっぷり詰まっています。
新社会人からベテランまで、プレゼン上手になりたいすべての方におすすめの一冊です。


2冊目は『仕事人生を、プレゼン力で変える』。外資系コンサルティング会社で19年半、経営戦略コンサルタントとして活躍した三谷宏治氏が、そのノウハウをまとめた一冊です。
プレゼン力を磨きたいなら、まずは本書を参考に「自分のプレゼンテーションのつまらなさを知ること」から始めましょう。
「そんなのやりたくない……」と思った方も、三谷氏が自分のプレゼンテーションのつまらなさを知ったエピソードを、要約で読んでみてください。きっと共感し、元気が出てくるはずです。


最後にご紹介するのは『世界最高の話し方』です。1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えてきた「伝説の家庭教師」、岡本純子氏が、とっておきのテクニックを教えてくれます。
今日から試したいのは、問いかけを効果的に使うテクニック。岡本氏が「TEDトーク」で最も人気のある上位25のプレゼンテーションを分析したところ、「笑いをとっている」「拍手や歓声を集めていた」「問いかけが多い」という3つの特徴があることがわかったそうです。
あなたも、いま準備中のプレゼン原稿に、質問や問いかけを一つプラスしてみませんか? 相手の反応がより好意的なものになるかもしれません。
社会人のポータブルスキル、プレゼン力アップに役立つ本をご紹介しました。プレゼンに自信がつくと、堂々とした姿勢が伝わり、ますます結果が出やすくなるでしょう。今日から一つ、本で学んだテクニックを試してみませんか?