
フライヤーのサービスは、さまざまな著者の多彩な書籍に支えられています。 2025年の1年間でフライヤーの要約が最も読まれた著者は……心理学者の内藤誼人さんです! 2024年は2位でしたが、ついに1位となりました。
情報の奔流のなかにあり、さまざまな要因でくたびれがちな現代人にとって、どうやる気を出して、少しでも前向きになるかは、人生で追いつづけなければならない課題ともいえそうです。内藤さんは、日々、山のように発表される心理学系の研究論文を厳選し、科学に裏づけられた習慣術、ライフハックを紹介しつづけています。『イライラ・不安・ストレスがおどろくほど軽くなる本』『振り回されない練習』といった書名に惹かれた人も少なくないでしょう。たしかな知見、情報にもとづいて、自分を少しでもホッとさせたい……。内藤誼人さんの本は、どれを読んでもその願いに応えてくれる。そのような読者の声が聞こえてきそうな、納得の1位です。
僅差で2位の安達裕哉さんは、2024年の5位からさらにステップアップ。年間総合ランキング1位に輝いた『頭のいい人が話す前に考えていること』が、この1年間でどれだけ読まれたかを示す結果といえます。それを思うと、次に刊行される安達さんの本がとても楽しみになってきますね。 良作を次から次へと発表している3位の越川慎司さんも、次回作が気になる著者のひとりです。「AI分析でわかったトップ5%」シリーズは、ただの印象論では終わらない確かな情報として、ファクトを重視するビジネスパーソンたちに、大きな納得感を与えてくれるのかもしれません。
近年の傾向を見ていると、「信頼の置ける情報、背景」をもつ著者や、コミュニケーション分野を土俵とする著者が読まれているように思います。 曹洞宗徳雄山建功寺住職の枡野俊明さん(4位)、YouTubeチャンネルも人気の精神科医・樺沢紫苑さん(5位)といった方々へのニーズは相変わらず強く、好かれるためのコミュニケーション法を説く有川真由美さん(6位)、マネジャー目線での広い付き合い方を示してくれる伊庭正康さん(7位)、ロングセラー『話し方が9割』の著者・永松茂久さん(8位)といった顔ぶれは、変わらず推されているようです。
フライヤーでは、人生に力強く伴走してくれる本を書かれている著者のみなさんの作品を、これからもたくさん取り上げてまいります。
気になる書籍がございましたら、まずは要約からチェックいただけますと幸いです。
2025年の総合ランキングはこちらから。 ※ランキングはフライヤー有料会員の閲覧にもとづいて作成されています。


2025年のフライヤーで最も読まれた著者は、心理学者の内藤誼人さんでした。
『「なまけもの」のやる気スイッチ』は、科学的根拠に基づいた「効果的にやる気を出す方法」を教えてくれる一冊。「自分はなまけものかも…」と悩む人に、救いの手を差し伸べてくれるでしょう。
その他、心理学の知見をライフハックに落とし込み、やさしく解説している『ライフハック100』『さりげなく・嫌われずに「言い返す」力がつく本』もおすすめです。


第2位は、人気ビジネスメディア「Books&Apps」の運営者でもある安達裕哉さんでした。
『頭のいい人が話す前に考えていること』はフライヤーでも大人気で、2025年のフライヤー年間ランキングで第1位に輝いたほか、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」ではビジネス実務部門を受賞しました。
同じくロングセラーとなっている『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』もあわせて読めば、あなたの仕事力は大きくアップするはずです。


第3位は、「トップ5%」シリーズが人気の越川慎司さんでした。
中でも2025年にフライヤーで一番読まれた著作は『世界の一流は「休日」に何をしているのか』。多くのユーザーの「休日観」を変え、年間ランキングでも第2位に輝きました。
その他、『一流のマネジャー945人をAI分析してわかった できるリーダーの基本』や『AI分析でわかった 仕事ができる人がやっている小さな習慣』など、2025年もベストセラーを連発した越川さん。未読のものがあれば、ぜひチェックしてみてください。


第4位は、曹洞宗徳雄山建功寺住職の枡野俊明さんでした。禅の教えをもとにした幸運を呼び込み人生を好転させるヒントが、多くの人の支持を集めました。
禅では充実した朝を過ごすことを「朝によい縁を結ぶ」というそうです。『朝の自分時間で人生はうまくいく』では、いい朝を迎えて人生をよい方向に動かすために、「よい夕方を過ごす」ことを提案しています。早起きに苦手意識がある人でも、これなら取り入れやすいはず。穏やかな夕方を過ごすことから、いい朝習慣を始めてみませんか?


第5位は樺沢紫苑さんでした。これまでフライヤーでは18冊の著書を紹介してきましたが、私たちが健康に幸せに生きる方法を、精神科医の知見をもとにわかりやすく解説してくれる書籍は、いずれも人気を博しています。
2025年にもっとも読まれた『読書脳』では、読書を自己成長につなげる方法を徹底解説。AI時代にこそ重要となる「思考力」「記憶力」「判断力」をまとめて鍛える読書法を教えてくれます。「記憶に残す、どんどん頭がよくなる読書術」を身につけて、「読書脳」を手に入れましょう。









