
2025年11月のflierでもっとも読まれたのは、心や頭のモヤモヤをそっと解消してくれる本たちでした。心を晴れやかにするヒントが詰まった『いいことが起こる人の習慣』をはじめ、日々をより快適に整えてくれるテーマがそろっています。忙しさで気持ちがゆらぎやすい季節だからこそ、「ちょっと心が軽くなる」本が選ばれたのかもしれません。スキマ時間に読んで前向きになれる一冊から、仕事にすぐ役立つ実践的な一冊まで。気になるラインナップの中から、お気に入りの本を見つけてみてください。


第1位の『いいことが起こる人の習慣』は、不安やストレスを抱えがちな現代人のために、誰でも取り入れられる「心の整え方」を教えてくれます。「いいこと」を起こしたいなら、まずは気持ちをラクにすること。人気作家であり心理学者でもある内藤誼人さんが、世界中の研究や実験をもとに、心が晴れやかになる41のヒントを紹介しています。モヤモヤやイライラを解消する方法が、今すぐ実践できそうなコツとしてまとまっているので、読み終わったらすぐに一歩を踏み出すことができます。少しの行動で「いいこと」が起こるなら、試してみて損はないはずです。


「言語化力を高めたい!」という多くの読者の悩みに応えたのが、第2位の『頭の中がどんどん言葉になる瞬間言語化トレーニング』です。本当に言語化力を鍛えたいと思ったら、理論を理解するだけでは不十分です。本書は、読者に「言語化」を実践し、習慣化してもらおうと、ドリル形式で108問を提示しています。「書いてあるとおりにやれば、確実に言語化力が上がる」ことを目指したというだけあって、内容はきわめて実践的。「言語化」に苦手意識がある人にほどおすすめしたい一冊です。


超高収益で超効率的に働く企業として有名なキーエンス。その「伝説の営業マン」が働き方を解説した『キーエンス 最強の働き方』が第3位にランクインしました。著者は新卒で入社したキーエンスで「同期ビリ」から出発しながらも、史上初の3期連続全社1位を含む5回のトップを獲得した齋田真司さんです。その秘訣は、「好印象を与え、関係を築く力」、つまり「愛されテク」だというのです。これを身につけることができれば、働き方も人間関係も大きく変えることができます。仕事で成果を上げたい人にも、効率的に働いて仕事以外の時間を充実させたいと思う人にも刺さる一冊です。
以上、2025年11月の月間ランキングをお届けしました。来月もお楽しみに!
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