
5月に活動をスタートする豪華ゲストをご紹介します
flier book laboは、自分の可能性を広げるオンライン読書コミュニティです。
コミュニティの目玉となるのが、音声コンテンツ「TALK」。さまざまな領域で活躍する4名のパーソナリティをお迎えして、flierの要約をもとに、ご自身の経験や解釈、アイデアなどを配信していただきます。
このたび新パーソナリティに就任されたのは、高橋晋平さん、田中慶子さん、戸谷洋志さん、古川武士さんです。この記事では、それぞれの「TALK」の概要と、みなさまからいただいたコメントをご紹介します!
flier book laboは現在、2023年5月から活動をスタートする会員さまを募集中です。みなさまのご参加をお待ちしております!
ライター・庄子結

おもちゃクリエイターの高橋晋平さんのTALKのテーマは「面白さ」です。面白さと聞くと、仕事に関係のないと思う人が大半ではないでしょうか。
しかし、高橋さんは「面白さ」はどんな仕事にもつながる基礎であり、中でも「面白がる力」は現代の必須スキルだと言います。企画や発想に活かせる「面白い」の作り方や、落語から学ぶプレゼンテーションなど、仕事を新しい視点で捉え直します。
バンダイから発売されて爆発的にヒットした「∞プチプチ」の企画を担当し、現在はおもちゃクリエーター/アイデア発想ファシリテーターとして活躍されている高橋さんと共に、「面白さ」にまつわる複数の書籍を巡りましょう。
アイデアという言葉は、「私の仕事には関係ない」「難しそうだし、思いつかない」などと思われがちです。しかし、アイデアとは本来、仕事や日常のモヤモヤをパッと解消し、やりたいことを叶えるための「遊び」です。
僕の著書『1日1アイデア』でも、365個のアイデア事例紹介を通して、アイデアの効力と、簡単さを伝えています。一緒に楽しみましょう!
おもちゃクリエーター、アイデア発想ファシリテーター。株式会社バンダイに10年勤務し、発売初年度にシリーズで国内外累計335万個を販売した「∞(むげん)プチプチ」など、玩具・ゲームの企画開発に約10年携わる。
2014年に株式会社ウサギを設立。製品や働き方、社会課題解決などを「遊び化」するプロであり、各種企業と事業を共同開発する。 企画アイデアの発想セミナーやワークショップも全国で実施中。
TEDxTokyoで行ったアイデア発想法のスピーチ動画は累計200万回再生。最新刊『1日1アイデア』(KADOKAWA)含め、著書多数。
Twitter:@simpeiidea



同時通訳者、英語コーチとして活躍されている田中慶子さん。オードリー・タン台湾デジタル大臣、ダライ・ラマ、テイラー・スウィフト、ビル・ゲイツ、デビッド・ベッカムなど世界のトップリーダーの通訳を務めてきました。
このTALKでは、田中さんが直接会って心動かされた方々の書籍を巡ります。そして、情報としての言葉ではなく、その先にあるコミュニケーションの本質を探求していきます。正解のない時代に必要なのは、相手の立場で考えることや答えがない前提で対話すること。スキルではなく、生き方としてのコミュニケーションについて見つめ直しましょう。
これまで通訳として様々なコミュニケーションの現場を見てきました。その経験から何よりも大切だと感じるのは、目の前にいる人との真の「対話」です。正解のない時代において、答えを見つける鍵を握るのも対等な対話だと感じます。いま私たちに必要なコミュニケーションや対話について、皆さんと一緒に探求するのを楽しみにしています!
愛知県出身。地元の県立高校を卒業後、劇団研究員、NPO活動を経てアメリカ最古の女子大であるマウント・ホリョーク大学を卒業。帰国後は衛星放送、外資系通信社、NPO勤務の後、フリーランスの同時通訳者に。天皇皇后両陛下、総理大臣、ダライ・ラマ、テイラー・スウィフト、ビル・ゲイツ、デビッド・ベッカム、U2のBONO、オードリー・タン台湾デジタル担当大臣などの通訳を経験。
2010年、コロンビア大学にてコーチングの資格を取得。現在は通訳の経験をもとに、コミュニケーションのアドバイスをするコーチングの分野にも活動を広げている。 2020年、慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科修了。 Columbia Coaching Certificate Program認定コーチ ITC認定ファシリテーター。

このTALKのパーソナリティは、哲学・倫理学を専門に、「技術」と「責任」を研究をされている戸谷洋志さん。
戸谷さんのTALKのテーマは「哲学×メタバース」です。テクノロジーの観点ではなく、人々が安全性を感じられる空間になるのかといった人文社会的観点からメタバースを考えます。現在、メタバース的なコンテンツやプラットフォームは、部分的には社会に浸透していますが、人間を自由にするような新しい価値や人間らしい生き方を妨げない未来があるのでしょうか。
地に足をつけた、自分ごととしてのメタバースと社会の姿を考えていきます。
近年、ホットワードとして注目を集め、関連書籍も多数出版されている「メタバース」。その是非について論争が起きることも少なくありません。実際のところ、メタバースは私たちの社会や生き方をどう変えるのでしょうか。哲学の視点を交錯させながら、やがて訪れるかもしれない未来の世界について考えていきます。
1988年生。関西外国語大学准教授。大阪大学大学院特任研究員、追手門学院大学特任助教、大阪大学特任助教を経て、2021年より現職。2019年、大阪大学大学院文学研究科にて博士後期課程を修了。博士(文学)。ハンス・ヨナスを主要な対象としながら、「技術」と「責任」をキーワードに研究を行う。一方で、教育・社会連携活動として、哲学対話・哲学カフェにも携わる。未来世代への倫理をより包括的に検討している。
著書に『Jポップで考える哲学』(講談社)『ハンス・ヨナスの哲学』(KADOKAWA)『原子力の哲学』(集英社)『ハンス・ヨナス 未来への責任』(慶應義塾大学出版会)など。

私たちは誰しも、自分の内から持続的に湧いてくる「情熱」を持っているものです。しかし、つい他者や社会からの評価をモチベーションにして行動しがちではないでしょうか。これらのモチベーションは短期的なものであり、長期的に維持することは困難です。だからこそ、より長期的なモチベーションを保てる「自分の熱」を知ることが重要なのです。
習慣化コンサルタントで『書く瞑想』著者の古川武士さんは、これまで5万人以上の成長をサポートし、「どうすればより自分らしく、より豊かに生きられるのか?」に向き合ってきました。
このTALKでは、古川さんと一緒に、自分自身の内なる声を拾い、分析することで自分の熱に気づく方法について探っていきます。
1.やりたいことを見つけたい、でもわからない
2.決められない、自分の判断軸がないから迷う、ブレる
3.何をやっても続かない、継続性がないから積み重ならない
これらの課題は、自分の内なる声、本当の声が何か、情熱の源泉となるボイス(内なる真実の声)が聞けないから起きる問題です。ボイス!がある人は、やりたいことが何か、自分が何者か、確信しています。確信があるとブレません。ボイスが聞ける人は、決断の声は、内側から明確に受け取ることができます。汲めども尽きぬモチベーションが湧き上がり、プロセスそのものが楽しくて仕方がありません。結果的に継続します。これを発見していきましょう。
習慣化コンサルティング株式会社代表取締役。
関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。
5万人のビジネスパーソンの育成と1000人以上の個人コンサルティングの現場から、
日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術をもとに、個人向けの習慣化講座、企業向けの行動変容・習慣化研修を行っている。
主な著書に、『30日で人生を変える「続ける」習慣』『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(日本実業出版社)、『書く瞑想』(ダイヤモンド社)などがあり、
24冊100万部を超え、中国・韓国・台湾・ベトナム・タイでも広く翻訳されている。
NHK「あさイチ」を始め、TV・ラジオ・新聞など150のメディアにも出演。


flier book laboの新パーソナリティのみなさまをご紹介しました。これからのflier book laboをますます楽しみにしていただければと思います。みなさまのご参加をお待ちしております!